【まとめ】人生を変えるノート術「6ミニッツ ダイアリー」

自費出版した本が好評で、ドイツの大手出版社からも発売、ベストセラーとなった本です。世界13か国で刊行されるほど人気の「6 ミニッツ ダイアリー」を読みました。忙しい人でも毎日続けられる方法で、人生が変わるという「6 ミニッツ ダイアリー」をご紹介します。


本のアイデアができたのは

カンボジアを旅行中に自転車事故に遭い、65歳のオーストラリア人に助けられた著者。16週間の入院中に12回もの手術をしたほどの大怪我でした。その入院期間に、本のアイデアを思いつきます。

著者はその事故に遭うまで、常に外からの承認を求めて努力していたと言います。しかし、事故で入院を余儀なくされ、今あるものに感謝するようになりました。そしてその感謝の気持ちを記録していったことが、本のアイデアへとつながります。


朝に3分、夜に3分の日記

「6 ミニッツ ダイアリー」は朝の扉を開き、夜の扉を閉める鍵なのです。

日記を書いたり、1日を振り返ったりすることが良いとは分かっていても、時間がない。そんな人でも続けられるのが、6 ミニッツ ダイアリーです。朝に3分、夜に3分日記を書くだけなので、どんなに忙しくても書くことができます。


朝の日記

朝はバタバタしていて、日記なんて!と思うかもしれませんが、3分なら時間が取れそうな気がしますよね。毎朝3分の自己投資と思えば、他にかける時間を減らしたり、少しだけ早起きしてでもやろうと思えます。朝の日記はこの3つで構成されます。

朝の感謝
今日の目標
肯定的なアファメーション


朝の感謝

私たちの脳は、悪い出来事をスポンジのように吸い込むくせに、良い出来事はテフロン加工のようにはじいてしまいます。

感謝することでポジティブな思考パターンを作りだします。人間には、もともと備わった性質から、危険を察知するため、ネガティブな考えをしてしまいがちです。だから、意識してポジティブに考えるようにする必要があります。朝からポジティブな思考パターンにすることで、1日を気持ちよく過ごすことができます。

この日記は、タイピングよりも手書きがお勧めです。手書きのほうが、書いた内容を理解しやすく、記憶に残りやすくなります。


今日の目標

私は_______をして_______を感じたい。

このフォーマットを使うことで、具体的な目標を立てることができます。「~したい」という気持ちを常に持っておくと、目標に向かって行動する理由を見失うことがありません。だから目標を達成しやすくなります。


肯定的なアファメーション

ジム・キャリーは昔、「私は素晴らしい俳優だ。映画のオファーがたくさんくる」というアファメーションを毎日繰り返していました。このように自分のビジョンや目標をアファメーションにして、毎日繰り返す方法が1つあります。

もう1つは、その日の予定や気分にあったアファメーションを選ぶ方法です。私はこの方法が気に入っていて、アファメーションの本から毎日1つ選んで、ノートに書いています。


夜の日記

今日誰かのためにした良いこと
1日の振り返り
今日の嬉しかったこと

夜の3分日記は上記の3つで構成されます。1日の締めくくりにこの3つについて3分日記で書くことで、ポジティブな気持ちで眠りにつくことができます。


本+ダイアリー

「6 ミニッツ ダイアリー」は、これまで説明したような内容が書かれた部分と、実際に書き込めるダイアリー部分に分かれています。下記の4つが含まれていて、5ヶ月分書き込める形式です。

月間チェック表
習慣トラッカー
今週の5つの質問
ダイアリー

「今週の5つの質問」は、その名の通り、毎週質問が変わります。様々な質問に答えていくことで、もっと自分を知ることができます。

自分の本質を知り、本質に合った人生を送る人がもっとも幸福である。


まとめ

1日6分で人生が変わるならやってみたいと思いませんか?時間がないと言い訳してしまいがちな現代でも、この方法なら継続できそうです。

すでに毎日日記を習慣にしている私ですが、この本で紹介されていることを取り入れようと思います。毎週の質問に答えたり、今日誰かのためにした良いことなど、書いていきます。


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