自分を変えたいなら読む本「パーソナル・トランスフォーメーション」

パーソナル・トランスフォーメーション コロナでライフスタイルと働き方を変革する (角川書店単行本)

1990年代後半にアメリカの銀行シティバングで働き、その後有名企業に勤めた著者。今では、ハワイ5か月、東京3か月、日本2か月、ヨーロッパを中心に旅を2か月というように、面白い暮らしをしています。

これまでに75冊出版し、累計300万部を突破した本田直行氏の最新刊をご紹介します。


コロナで人はどう分かれたか

コロナで人は二極化したと著者は言います。

  • これぞチャンスと新しいことに踏み出していった人
  • 元の世界に戻ってくれるのをじっと待ち続けている人

コロナで打撃を受けた業界の1つは飲食店です。従来のやり方で、レストランでお客さんを待っているだけでは、閉店せざるを得ないお店が出てきました。一方で、チャンスを見つけ新しいことに挑戦した店もあります。例えば、家でレストランの料理が食べられるよう通販の仕組みを整えるなどです。そういったお店はむしろコロナで利益が増大していると言います。

最も危険なのはじっとしていること

コロナが落ち着くのをじっと待っている人は、ビジネスチャンスを逃し、プライベートでは今を楽しむことができません。


お金の使い方

投資
消費
浪費

分かってはいるけどやめられないのが、浪費。お金の使い方として一番良くないですよね。浪費を防ぐには、意識すること。何かを買う前に、これは投資?消費?浪費?と考えるようにすると、浪費を少なくすることができると思います。

私は意識して、お金を自己投資に使うようにしています。翻訳のスキルを上げるための本や講習、スケジュールや自己管理のための手帳など、自己投資をすることで、スキルや収入アップにつながるからです。


収入源を複数持つ

これはコロナの前から私が取り組んでいたことですが、収入源を複数持つというのは、今以上にこれからもっと当たり前になっていくと思います。

以前勤めていた会社が副業OKだったので、その時から翻訳の仕事を副業にしていました。今、フリーランスの翻訳者として仕事できるのも、その頃に下地を作っておいたからだと思います。

今、会社員の人は副業が可能なら、興味や得意なことを副業にしてやってみるといいです。専業主婦の人なら、家にいてもできる仕事を見つけるのも良いでしょう。収入源を複数持つことで、コロナに限らず、何か大きな変化があった時に、対応できます。


まとめ

この本から学べることは他にもまだまだあるのですが、興味のある方はぜひ本を読んで学んでくださいね。コロナの今の状況でどうしたら良いか分からないという人は、この本を読むと、これからを考えるきっかけになると思います。


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