【レビュー】自分を動かす手帳術

書くだけでラクになる 自分を動かす手帳術

手帳術やノート術の本って、たくさん持っているのに、新刊が発売されると読みたくなります。いつもインスタグラムで、いろんな人の手帳やノートを見ていますが、本だとまとまって見られるのでやっぱり好きです。

今回は、アマゾンで注文していた「自分を動かす手帳術」が届いたので、読んでみた感想や、印象に残った部分などをご紹介していきます。


すきノートを作ろう!

一番印象に残ったのは、甲斐みのりさんが長年作る「すきノート」でした。ノートに好きなものを鉛筆で書いていくだけ。甲斐さんが人生で落ち込んでいたとき、すきノートを始めたことで前向きになり、人生が豊かに感じられるようになったと言います。

文字を書き出すことやノートの余白を文字で埋めることで心が満たされる

母校の小学校でワークショップを行って、
「今ここにあるもので好きなものを10個書いてください」と
言うと、子供たちはあたりを見渡しながら書いていくそうです。

私もノートに、自分の「すき」をたくさん書いていこうと思いました。子供と一緒にするのも楽しいかもしれません。


手帳を書くことの利点に共感

手帳を使う理由は人それぞれだと思います。仕事や、家族のスケジュール管理に使うだけという人もいれば、私のように日記を書いたり、手帳そのものを楽しんだりする人もいるでしょう。この本の中で手帳を書くことに対する考え方が共感できると感じたのは、柳沢小実さんのこの言葉でした。

手帳を書くと、積み上げている感覚を実感する

 私は、毎日日記を書いて、月末に振り返りをしています。その時に、今月もいろんなことがあったな、毎日が充実していたなと感じることができます。思い出を写真で残しておく人は多いかもしれませんが、それに加えて、その時の出来事や自分の気持ち、感情を書いておくことで、後で振り返ったときに、たくさん積み上げてきたと実感できるはずです。



何を書いてもいい!

これまで市販の手帳を使っていたときよりも、バレットジャーナルを始めてから、手帳に書き込むことの自由度が上がりました。決まった枠があるわけではなく、ドット方眼のノートに一から作成していくので、自分の好きなようにカスタマイズできます。



改めて、その自由さに気づかせてくれたのがmizutamaさんのこの言葉でした。

「なんでもOK」というふうに丸ごと受け止めてくれるのが手帳


本を買ったきっかけ ねこねこさん

シンプルなのに驚くほどうまくいく! バレットジャーナル活用術

そもそもこの本のことを知って買おうと思ったのは、インスタグラムで「ねこねこ」さんをフォローしていて、その方の投稿で知ったからでした。ねこねこさんは、私がバレットジャーナルを始めた頃にお世話になった本の著者です。

今回の「自分を動かす手帳術」でも、ねこねこさんの手帳が公開されています。ちょうど、バーチカル(時間軸)のあるウィークリーを作成しようかと考えていたところだったので、参考にさせてもらおうと思います。

1日1つニュースを書き込んでいくページも、以前から作ろうと思っていて、まだ実践できていないことだったので、これを機に作成します!


時間の使い方とバーチカル手帳

自分を予約する手帳術

バーチカルのウィークリーを作成しようと思った理由は他にも、「自分を動かす手帳術」に書かれていた佐々木かをりさんの言葉を読んだからです。

時間を見える化し、自分をハッピーに動かしていくためのもの

佐々木さんは、時間の使い方で、「1分1秒を無駄にしない!」と考えるのではなく、自分の幸せのために時間を有効活用すると言っていました。エリカさんの「ニューヨークの美しい人をつくる時間の使い方」でも、アメリカと日本を比べた時間の捉え方の違いとして、そのことば書かれていたことを思い出しました。

ニューヨークの美しい人をつくる「時間の使い方」


まとめ

「自分を動かす手帳術」は、手帳の選び方や活用術がたくさん詰まった本でした。来年の手帳を買う前に読んで好きな手帳を見つけたり、バレットジャーナルを作成する人はページ作成アイデアを得ることができると思います。

たくさん読んできた手帳術に関する本の中でも、この「自分を動かす手帳術」はずっと手元に置いてなども読み返したいと思える内容でした。

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