買い物習慣を見直す本「買わない暮らし」

2022年2冊目に読んだ本は、カナダ在住の60代ブロガーでミニマリスト、筆子さん著書の「買わない暮らし」です。

買わない暮らしこそが、最強の節約になる

昨年の11月あたりから、「手放す」ことを実行し始め、自分らしいミニマリストを目指したいと思っていたときに出合った本です。

この本では、今の自分の買い物の癖を見直して、買い物習慣を変える方法を知ることができます。これまで買い物ばかりしていた時期もあった私の経験と合わせて、「買わない暮らし」のまとめをします。


買い物は時間、お金、
体力、気力を使うもの

20代の頃はウィンドウショッピングが好きで、何か買う目的がなくても買い物に出かけていました。目に留まって少しでも欲しいと思えば購入しては飽きて、また別の新しいものを買うサイクルを繰り返していました。

子供ができて、ゆっくり買い物をする時間、お金、体力、気力がなくなり、買い物欲は抑えられたように思えました。

でも、子供の成長と共に時間の余裕ができたのと、子供と一緒に楽しめて気軽に買うことができる100円ショップにはまりました。週に1度の食料品の買い物のついでに100円ショップに立ち寄り、新しい商品や少しでも便利そうと思ったものを「大人買い」していました。

そんな生活をしばらく続けていると、家の中は物だらけ。なんでこんなもの買ったの?と首をかしげたくなるものがたくさんありました。2021年11月の頃、断捨離を決意し、「1日1つ手放すチャレンジ」をはじめました。手放したもののほとんどは、なんとなく買ったもの、安いからという理由やセールだから買ったものでした。これを機に買い物習慣や自分の癖を見直そうと思って、手に取ったのがこの本でした。


買い物してしまうのは
心理的ニーズを満たすため

この本に書かれていた理由のほぼすべてに当てはまると感じました。中でも、私の場合は、ストレスで買い物をすることが多いことに気づきました。ストレスが少ないうちは、他の方法で軽減できるのですが、ストレスがたまってくると買い物に行きたくなっていました。知ってはいましたが、なぜなのか理由は分かっていませんでした。

この本を読んで、分かったのは、私は買い物をして「無力感を解消したい」と思っていたということ。

お金でものが買える=コントロールできていると感じる

解決策は買い物をすることではなく、自分の気持ちと向き合うことでした。何でもコントロールしたい、できると思っているのが間違いです。世の中にはコントロールできないことがたくさんある。自分の力で何とかなること、何ともならないことを区別する必要があります。


NEEDS と WANTS
(ニーズとウォンツ)

本のタイトルは、「買わない暮らし」ですが、ものを全く買わずに生活することが目標ではありません。ゴールは望ましい買い物習慣を身に付けることです。そのために私がしようと思ったのは、Needs と Wants を分けることです。

YoutuberのTorryn Marie さんも、バレットジャーナルに、その月のニーズとウォンツを書くページを作成しています。私もこのページを今月作成して使ってみようと思います。

リストなしで買い物に行くことは
丸腰で戦いに向かうようなものです。

食料品は買うものリストを持って行くので、必要なものだけを買って短時間で帰ることが多いのですが、その他の買い物はリストなしです。ニーズとウォンツのページに、買いたい物を区別して書いてから、じっくり考えてリストを書き、買い物することにします。


他に学べること

  • 買い物してしまう理由の詳細
  • 大量買い、まとめ買いの危険
  • 価値観に沿った暮らし
  • 緊急ではないけれど重要なことをする
  • たっぷりマインドと足りないマインド

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