おいしい料理がたくさん!映画「シェフ」を観たら天職について考えさせられた

「シェフ」公式HP

おいしい料理、家族愛、友情、仕事への情熱。人生に大切なものをすべて詰め込んだともいえる映画「シェフ 三つ星フードトラックはじめました」。心がじんわりと温かくなる物語で、天職についても考えさせられた映画でした。まだ観てない方はぜひ!

他にも、料理やレストランをテーマにした映画を紹介しています。



あらすじ

ロサンゼルスにあるフランス料理の三つ星レストラン。シェフのカール・キャスパーは、斬新な料理が作りたいが、オーナーは定番メニューから変えたくない。意見の違いから激しく衝突し、カールは店を辞める。

転職先も見つからず、途方に暮れていたカールは、ひょんなことからマイアミに行くことに。そこで最高のキューバサンドイッチに出合う。元妻イネズや息子のジャスパー、仲間の助けをかりながら、新しい道を切り開いていく。


スタッフとキャスト

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シェフのカール役は「アイアンマン」シリーズのジョン・ファブロー。製作・監督・脚本も兼ねています。腕にいろんなタトゥーがあって、中には包丁の絵も。この俳優さん、大学を中退してコメディアンを目指すうちに、映画にちょっとずつ出演するようになったらしい。

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カールの元妻役、イネスはいつも明るく元夫のカールを励まします。イネス役を演じたのは、コロンビア出身のソフィア・ベルガラ。めちゃくちゃキレイ!17歳の時にビーチでスカウトされモデルデビュー。18歳で結婚するも、20歳で離婚。

カールとイネスの息子、パーシー役を演じるのはエムジェイ・アンソニー。こんな息子がいたらいいな。と思うほどのかわいさ。パパが大好きで、フードトラックでの男旅をとっても楽しんでいる姿をぜひ見てほしい!

レストランのウェイトレス役で登場するのは、大女優スカーレット・ヨハンソン。いつ見ても本当にセクシーで、声まで色っぽい。彼女の作品の中では、「ルーシー」がけっこう好きです。

シェフのカールと衝突するレストランのオーナー役は、名優ダスティン・ホフマン。どんな役を演じてもキマってます!

レストランの記事を書いた評論家は、海外ドラマ「シカゴ・メッド」でチャールズ役を演じていたオリバー・プラット。カナダのトロント出身です。しばらく「シカゴ・メッド」を観ていたので、どうしても精神科医のイメージがついちゃってます。

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カールをしっかり支える頼もしい仲間マーティンは、ジョン・レグイザモ。コロンビア出身で、4歳のとき家族で米国に移住。結構な数の映画に出演しているので、どこかで見かけたことがあるはず。


感想

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本当に料理好きなのが伝わってくるほどの名演。エンドロールの最後に、本物のシェフがカール役の俳優さんに、料理を教えている映像が流れます。出てくる料理はどれもおいしそうでお腹がすいちゃいました。フードトラックで旅をしながら、それぞれの地域の名物を食べる場面もあります。ニューオリンズのベニエや、食材の買い出しでパーシーが食べたいといったケトルコーン

音楽が物語をもっとテンポよく、明るくしています。カルディで流れてそうな軽快な音楽がたくさん♪梅雨時で家にこもりがちでも、この映画を観れば元気が出ました。

カールとパーシーの親子のつながり、絆が少しずつ育っていくのも見どころ。ツイッターなどSNSに疎いパパに、パーシーがしっかり教えてあげています。パーシーはパパの仕事ぶりを間近で見ながらお手伝い。

映画「シェフ」を観ながら、意外にも天職について考えさせられましたよ。

料理が好き→シェフになるってだけじゃなくて、どんなレストランで、どんな料理を出すのか。客層は?勤務時間は?「天職」を考えるとき、仕事の分類だけで考えてしまいがち。教師、医者、警察官、弁護士、花屋、いろんな職業があるけど、もっと具体的に考えて自分の好きや得意を追求していけば、「天職」にたどりつけるのかも。


私の場合

私も翻訳者になりたいという夢があった。今、実際に翻訳者としてフリーランスで仕事ができている。でも、翻訳の仕事を始めてから、「天職」だとは思えない時期もあった。それは翻訳にも様々な分野があったから。もともとビジネス書類などの翻訳をたくさん受けていた。会社資料やウェブサイトなどの翻訳。やりがいはあったけど、「天職」だとは思えなかった。

仕事をしていて、心の底から楽しい!やりがいがある!と感じるのは、やっぱり映画やドラマの字幕翻訳だった。今、ありがたいことに、そういった字幕の仕事が増えている。



映画で英語学習

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映画に出てきた英語フレーズを紹介します。
この映画では、結構、禁句がたくさん出てきたり、
早口だったりします。
そんな中でもよく使われる表現を集めてみました。


フレーズ①

カールが息子のパーシーを迎えに行って

Hey, pal.
よう


フレーズ②

オーナーがカールに話があると言い、スタッフのマーティンがみんなに

Take five.
5分休憩だ


フレーズ③

レストランでウェイトレスのモリーがお客さんに

Just a moment, please.
少々お待ちください

お店でも電話でも、とーってもよく使われる表現。


フレーズ④

評論家がモリーに

Could I speak with a chef?
シェフと話せるかな?


フレーズ⑤

フードトラックのまわりは人だかり。
行列で待っているお客さんにカールが

It’s worth a wait.
待つ甲斐あるよ


料理をテーマにした映画

シェフ!
〜三ツ星レストランの舞台裏へようこそ〜



STORY

三ツ星レストラン「カルゴ・ラガルド」のシェフ、アレクサンドル(ジャン・レノ)は料理の道、20年のベテラン。代り映えのしない料理を評論家たちは不満に思い、今年の星獲得は苦戦しそうな予感。

そんなとき、数多くのレシピを暗記し、並外れた味覚を持つジャッキーに出合う。彼は天才的な料理の才能がありながらも、職場で浮いてしまい、なかなか仕事が続かない。彼女の妊娠をきっかけに、どんな仕事でもやると料理の道をあきらめかけたジャッキーは、アレクサンドルとの出会いで人生が変わっていく。


感想

久しぶりに観たフランス映画。大学で1年間フランス語を勉強した甲斐あってか(?)、ところどころ、単語が聞き取れて嬉しくなりながら観ていました。フランス映画ってゆっくりのイメージがあったのですが、この映画は結構テンポがよくて好きです。

立て続けにレストランの映画を観たので、フランス料理が食べたくなりました。


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