【まとめ】バレットジャーナル用ノート10冊の比較レビュー!

バレットジャーナルをはじめて約2年。いろんなノートを使ったり、手に取ってみて、特徴の違いがよくわかってきました。バレットジャーナルをこれからはじめたい人におススメのお手頃価格のノートから、私がこれまで何冊も買っている愛用ノート、バレットジャーナル公式ノートまで。10冊のバレットジャーナル用ノートを比較してまとめました!ノート選びの参考にしてみてください。


1)裏写りを気にせず使えるジャーナル

私がバレットジャーナル用のノートを選ぶ際に、1番重要視しているのがこの点!黒ペン以外にもマーカーなどを使うことが多いので、薄い紙ではすぐに裏写りしてしまいます。デザインにこったバレットジャーナルを作る人におススメの、裏写りしないノートはこちら。


Notebook Therapy
(ノートブックセラピー)

バレットジャーナル用として最初に使い始めたのが、ノートブックセラピーのノートです。こんな厚い紙のノート、見たことない!というのが第一印象でした。紙の厚さは160gsmで、絵の具にも耐えられるほどです。バレットジャーナルのセットアップがしやすい5mmドット方眼。薄い点なので、イラストや線の邪魔になりません。

表紙のデザインは、バリエーションがたくさんあるので、自分好みのものが必ず見つかります。私は欲しいものがありすぎて、コレクションしているほどです。海外から送られてくるのに、送料無料がうれしい!さらにお得になる、クーポンコードもぜひ使ってください。



Archer & Olive
(アーチャーアンドオリ―ブ)

ノートブックセラピーと同じく、紙が厚くて裏写りがほとんどしません。紙だけ見たら、2社のノートはほぼ同じに見えます。表紙の色や柄は、アーチャーアンドオリーブでも豊富です。季節ごとに新しい商品が追加されるのも楽しみです。

ノートブックセラピーとの最大の違いは、日本への送料が別途かかることです。アメリカから送られてくるため、19ドルほどかかります。お得に買い物するために、商品合計金額から10%オフになるクーポンコードを使ってくださいね。



Scribbles that mattter

イギリスの会社が2016年から販売している、Scribbles that matter という名前のノート。scribbles は「落書き」という意味があります。ノートには箱がついていて、その箱にはかわいい絵がたくさん♪箱からノートを出すのがワクワクします。



Scroller or #scribbler?

スクロールする人?
それとも落書きする人?

スマホやパソコンでスクロールばかりしてないで、ノートにいろいろ書き綴ってみよう!という思いが、キャッチコピーでうまく表されています。

You are not just buying a notebook.
You are deciding to stop looking for answers and
start listing to them

ただ、ノートを買うんじゃない。
答えをどこかで探すのではなく、
内なる答えに耳を傾けるのだ。


箱から出してみると、ノートの表紙はこんな感じです。左が帯あり、右が帯を取ったあとの写真です。表紙はヴィーガンレザー、色はチャーコルです。ゴムバンドの赤色との組み合わせがステキです。


160gsmという、とっても分厚い紙です。だからペンを重ね塗りしても、裏写りしません。リボンが2本ついていて、すぐに開きたいページにはさんでおけます。


裏から見るとこんな感じ。下の部分に、小さなイラストが並んでいます。ペンホルダーに黒ペンをはさんでおくと便利です。


中を開けると、名前と使い始めた日付、使い終わった日付を書くページがあります。


ページをめくると、Keyを書くスペースがあります。
その次は、Index(インデックス)ページです。


一番最後には、バックポケットがあって、シールや紙類など入れておくのに便利です。イラストがたくさん描かれていてかわいいです。


今、欲しいのが、ジャーナルやペンなどをいれて持ち運べるポーチ。


2)持ち運びに便利なバレットジャーナル

外出時に持ち運びやすいものがいいという人におススメなのが、このカテゴリーのノートです。通常の手帳ほどの厚みであるのが特徴です。


‎LEUCHTTURM1917
(ロイヒトトゥルム1917)

バレットジャーナルの考案者、ライダー・キャロル氏が唯一、公式ジャーナルとして認めたロイヒトトゥルム。それが理由なのか、バレットジャーナル用ノートとして利用している人がとても多い印象です。

ドイツの老舗文具メーカーのノートです。カラ―展開が豊富で、落ち着いたカラーも多いので、仕事用としても使いやすそうです。紙はクリーム色、薄いグレーのドット方眼、80gsm(コピー用紙と同じぐらい)です。



RHODIA (ロディア)

フランス生まれ、世界で大人気のロディア。表紙の鮮やかな色が目をひくノートです。バレットジャーナル用のノートとして使っている人が多いようです。表紙は12色展開。ゴムバンドは、どの色の表紙でもロディアのカラー、オレンジです。

イタリア製合皮ソフトカバーの表紙は、手触りがとても良いです。紙はクレールフォンテーヌ製のベラム紙で高級感があります。厚さは90gsmで薄め、色はクリーム色です。ドット方眼の色は結構濃いめなので、好みがわかれるところです。販売時にノート裏面の下部に名入れしてくれるようです。



3)お手頃価格のバレットジャーナル

バレットジャーナルに最適なノートの良さはわかったけど、そんなにお金をかけたくない。バレットジャーナルをこれから始めるので、試しに買ってみたいという人におススメなのが、このカテゴリーのノート。


MDノート

文具メーカー、ミドリのノート。これまでご紹介したノートと比べて、紙はそれほど厚くないのに、裏写りが比較的、気になりにくいのがMDノートです。



それもそのはず。1960年代から自社で開発を行い続けてきた究極の紙!クリーム色に薄い水色のドット方眼。それなのに価格は、他のものに比べてお手頃です。表紙は白で、厚紙ほどの分厚さ。


開いてみると、とてもシンプルです。


どのページで開いても、ノートが閉じない工夫がされています。その秘密は、「糸がかり綴じ」。フラットに開くので、書きやすいのが嬉しい点です。


しおりのリボンが1本ついています。


裏も本当にシンプル。「余白を愉しむ」と書かれているとおりです!


インデックスシールがついています。
開きたい場所を素早く見つけることができます。


Hmmm!? エディタブルノート

ハードカバーなので、カバンに入れても折れ曲がる心配がありません。
表紙の下部には、ノートの名前、Hmmm!? と書かれています。
ん!?と読むそうです。



裏はこんな感じ

表紙を開くと、インデックスページです。

ページ番号がついているノートなので、インデックスに書き込む際に便利です。


バレットジャーナル用のノートにはよくある、バックポケットはついていません。シンプルさを追及したノートです。薄くて持ち歩きに最適。


4)Youtuberが開発したバレットジャーナル

Amanda Rach Lee

写真:Shop Amanda Rach Lee より

バレットジャーナルを早い段階から始めていたアーティスト、Amanda さんが作ったバレットジャーナルです。自身もイラストをたくさん描くスタイルのバレットジャーナルを作成するため、裏写りしない160gsmの紙を使用しています。

紙の厚さや白さ、ドット方眼の雰囲気など、ノートブックセラピーアーチャーアンドオリーブとほぼ同じのようです。違う点は、ページ番号がついていることぐらい。

ヴィ―ガンレザーの表紙には、Amandaさんが描いたイラストがいくつも箔押しされています。バックポケットや、ゴムバンド、ペンホルダーもあります。

気になる日本までの送料は12ドル。私はまだ購入したことがないのですが、Amandaさんがセットアップしたバレットジャーナルが印刷されたものを買ってみたいと思っています。その他にも、ペンケースやマスキングテープ、トートバッグなどをショップで販売しています。


Torryn Marie

2つ目は、オーストラリアのYoutuber、アーティストのTorryn Marieさんのジャーナルです。最近、ショップでジャーナルを2冊購入して、届くのを待っているところです。オーストラリアの郵便局から発送されましたとの通知が届いています。商品が届き次第、またレビュー記事を書きます!(7月13日に届きました!)

送料は1冊で$9.50、2冊だと$19でした。Torrynさんは、世界旅行をテーマに毎月バレットジャーナルを作成しています。私もそのアイデアがいいなと思い、去年は「世界旅行」をテーマにセットアップしていました。

180gsmと、今回ご紹介したどのジャーナルよりも紙が厚いです。Torrynさんは絵の具を使ったバレットジャーナルのページを作成するからでしょう。他の特徴は、ノートブックセラピーアーチャーアンドオリーブとほぼ同じです。

ショップでは他にも、オリジナルのマスキングテープやアート作品が販売されています。毎月のバレットジャーナルは、デジタルダウンロードもできます。印刷してジャーナルに貼るだけで、とってもステキなバレットジャーナルが完成します。


手帳の時間

写真:手帳の時間HPより

そもそも、私がバレットジャーナルを始めるきっかけになったYoutuber、「手帳の時間」さんが最近バレットジャーナルを開発!予約販売になっています。発送時期は2022年8月20日頃だそうです。

表紙のカラーの名前が、夢見るコアラ | くすみグレーや、まほうのカボチャ | 山吹色でとっても可愛い。基本的な特徴は、ノートブックセラピーや、アーチャーアンドオリーブと同じみたいです。


バレットジャーナル用ノート比較表

販売元紙の厚さ発送、送料お勧めポイント
Notebook Therapy160gsm無料世界中 送料無料
Archer & Olive160gsm有料表紙デザインが豊富
Scribbles that mattter160gsm日本へ発送なし洗練されたデザイン
ロイヒトトゥルム80gsm国内販売あり考案者認定ノート
ロディア90gsm国内販売あり12色展開
MDノート国内販売コスパに優れている
Hmmm!? 国内販売ありお手頃価格
Amanda Rach Lee160gsm有料アーティストが開発
Torryn Marie180gsm有料紙が一番分厚い
手帳の時間160gsm国内販売日本語で注文できる

まとめ

バレットジャーナル用ノート、10冊それぞれの特徴をご紹介しました。どんなバレットジャーナルを作りたいか、重視する点は何なのかを考えると、自分に合ったジャーナル選びができると思います。最後の比較表もぜひ参考にしてみてください。ご質問などありましたら、お気軽におよせください。

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