【スマイルゼミ vs ベネッセ】小学生通信講座どっちがいい?詳しいレビュー紹介

我が家ではホームスクールをしています。これまで、教科書やドリル、ぷりんときっずなどで学ばせてきました。ぷりんときっずは、ネットで学習プリントを無料ダウンロードして、印刷ができる便利なサイトです。

この記事は、これまでの我が家のホームスクールの内容に加える教材として、通信講座のベネッセと、スマイルゼミの資料請求をしてみた感想や、比較をしていきます。


通信講座2社に資料請求

小学生向けの通信講座で、まず最初に思い浮かんだのはベネッセでした。実際、私自身も小学生の時に、ベネッセの通信講座「チャレンジ」で学習していました。

1つの会社だけでなく、もう1つぐらいは資料請求して比べてみようと思い、インターネット検索をしました。そこで、スマイルゼミという通信講座を見つけました。一番興味を惹かれたのは、2週間の無料体験学習が自宅でできることでした。


スマイルゼミは入会してからすぐに届く

スマイルゼミの2週間の無料体験学習というのは、実際は入会をして、2週間以内であれば返品ができるということです。全額返金保証付き。カスタマーサービスに電話をして、不明点など確認してから、2週間無料体験のために入会手続きをしました。

火曜日の昼に資料請求と入会手続きをして、水曜日には発送、木曜日の昼には、手元にタブレットと説明書など一式が届きました。やってみたい!と思ってすぐにタブレットが届くのは、とても嬉しいサービスです。

タブレットの設定はとても簡単にできました。娘はこれまでほとんどスマートフォンなど使ったことがありませんでしたが、タブレットにすぐに慣れました。


ベネッセの対応は?

一方で、ベネッセにも同じ時に資料請求をしましたが、到着したのは土曜日の昼。資料が到着する前、その朝に電話がかかってきました。電話に出ることができず後で番号を調べたところ、ベネッセの電話番号だと分かりました。折り返しかけてみると、別の電話番号にかけるように音声に言われて驚きました。ベネッセについては記事の後半で書いています。


スマイルゼミの特徴

1)タブレット一台で完結

なんといっても一番の特徴は、タブレット1台で全てが完結することです。タブレット1台に、何冊もの教材や教科書、プリントに対応する情報がつまっています。学習量は、1か月で問題集5冊、1年間で問題集60冊分に匹敵します。

タブレットに使うペンは、鉛筆と同じ感覚で書けるデジタイザーペンで、消しゴム機能付きです。ペン先は1.7mm。とても書きやすそうで、使いやすそうです。画面に手を置いても反応しないので、漢字など文字を書く際にとても便利です。


2)学校の教科書に合わせた学習

通っている学校を登録するので、学校で使用している教科書が自動で選択されます。学校の進度に合わせて、タブレットでも学習を進めていくことができます。もちろん、先に進みたい場合は、毎月配信される範囲内で予習もできます。

※2022年の春より学年に関係なく、どの学年の教科でも学習できるようになります。娘はどんどん講座を進めているので、嬉しいサービスです。苦手な科目や単元などの復習としても使うことができますね。


3)無学年学習「コアトレ」が始まる

今(この記事を書いた時点)、12月の講座が配信されていますが、入会した月の講座までさかのぼって復習することができます。小学3年生の娘の場合、4年生になっても3年生の内容は振り返ることができます。5年生になると、3年生の内容はみれなくなるようです。

※2022年の春から大きく変更されます!無学年学習「コアトレ」がスタート。さかのぼり学習も、先取り学習もできるシステムに変わります。


4)星獲得システム

スマイルゼミでは、子供に学習のモチベーションを上げてもらうために、星獲得システムがあります。基本的に、1つの講座が終わるごとに星が3つもらえる仕組みになっています。(漢字と計算ドリルは星2つ)

講座を終えても、合格点より低い点数の場合には、獲得できる星の数は減ります。後で同じ講座を復習し合格点に達すると、残りの星がもらえるようになっています。

獲得した星は、ゲームに使ったり、タブレットのホーム画面の壁紙変更や、マイキャラの衣装などと交換できます。(明確な記載はありませんが、星1つにつきゲームの時間が3分で計算されているようです)


5)親のスマホやパソコンから子供の学習内容が分かる

その日の学習が終わると、「連絡して遊ぶ」を押します。そうすると、登録している親のスマホに通知が届き、その日に学習した内容が見れるようになります。

学習した科目、内容、点数、所要時間、勉強時間が分かります。右下には、スターアプリ(ゲーム)を利用した時間まで表示されます。我が家ではゲームは1日20分と決めているのですが、獲得した星の数では、もっと遊べるようになっています。

このスクリーンショットで分かるように、算数の「分数の大きさの表し方」は、100点になるまで何度も学習しています。


スマイルゼミの利点

1)自動採点で間違いにすぐ気づく

ドリルやプリントなどの学習では、子供が問題を解いた後、先生や親が採点をするまでに時間のブランクがあります。我が家が行っているホームスクールでは、問題を解いたら、なるべくすぐに採点するようにしていましたが、それでも問題ごとに採点しているわけではありません。

学校の場合は、宿題のプリントを採点して返してもらうのは早くても翌日です。その頃に子供が間違ったところを復習しても、問題を解いた時のことはあまり覚えていないので、学習効果が薄い気がします。

スマイルゼミのタブレット学習の場合、問題を解いてすぐに正解かどうかが分かります。その場で採点され、間違っていれば正しい答えになるまでやり直しができます。


2)漢字の書き順や、文字の丁寧さも採点

漢字についても同じで、書き順が違ったり、文字が丁寧に書けていないとタブレットが指摘してくれます。正しい書き順や適切な文字の書き方の指導があり、それを見て、漢字の書き直しをするので、綺麗な文字を書く練習にもなります。


3)テキストや紙類が増えないから置き場所に困らない

学校のプリントやドリルに加えて、ホームスクールでやらせている、ぷりんときっずのぷりんとなど、勉強すればするほど、紙類がどんどん増えていきます。

一方で、スマイルゼミなら、タブレット1台で完結します。メモをするためにも紙を用意する必要がなく、画面上にメモ欄があり、そこで計算したり、メモをとったりすることができます。


スマイルゼミの料金

月ごとの支払い金額は、まとめて支払うほうがかなりお安くなります。

12か月一括払い6か月一括払い1か月払い
3800円 (税込4180円)4200円 (税込4620円)4700円 (税込5170円)

タブレット代として9980円かかりますが、
1年後に退会してもタブレットとして使用できます。

1年継続が必須の契約1年未満で退会すると違約金が発生

  • 6か月未満で退会すると 29820円
  • 6~12ヶ月の間に退会すると 6980円

ベネッセの料金

12か月一括払い6か月一括払い1か月払い
3740円4200円4490円

タブレット代は無料ですが、ベネッセの講座で学習するためだけで、
退会後は通常のタブレットとして使用できません。

6か月未満で退会すると、9980円の料金がかかるようです。


スマイルゼミとベネッセの比較

1)タブレット代と退会後

料金は2社ともほぼ同じです。最大の違いは、タブレット代がかかるかどうかです。スマイルゼミは、タブレット代がかかりますが、退会後に通常のタブレットとして使用できる点が魅力です。ベネッセは、タブレット代がかかりませんが、退会後はタブレットとして使用できません。


2)ベネッセには教材での学習もある

スマイルゼミのサービス内容は、タブレット学習のみです。ベネッセでは、タブレット学習以外に、教材での学習が選択できます。


まとめ

スマイルゼミとベネッセの2社に資料請求して、実際にスマイルゼミを使ってみた感想と比較をご紹介しました。

2020年12月に入会してから2021年11月末の今でも、自分から進んで勉強したいというほど、楽しみながらタブレット学習ができています。気になる方は、ぜひ資料請求や、2週間の無料体験をしてみてください。

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